約 1,220,043 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3799.html
《()サイラス/Cyrus》 アイコン ゲスト 性別 男 年齢 45 種族 人間(地球人) 身長 188cm 好き 地球産赤ワイン 嫌い 道楽 趣味 文筆 ダーツ * 古城を改築しひっそりと佇む酒場、『Alone』の店主 特徴の無い茶色の短髪、死んだ魚の目、鉄仮面のような無表情が特徴。たぶん小指をタンスにぶつけてもリアクションがない おまけに高身長で体格が良いため威圧感が在りお子様から距離を置かれがち 寡黙な人物に見られがちだが口を開かせればジョークが飛ぶようなお茶目 寧ろ全身を使ってふざけに行くような大人げない大人の一面もあり、普段とのギャップに周囲はよくよく困惑する ちなみに終始無表情 カオス界生まれの地球人。父親は大分昔にこちらへ親子揃って召還されており、何の因果か、 世の平穏に身を捧げ死力を尽くした『正しい道を生きる人だった』にも関わらず歴史にその名を記される事無くその生涯の幕を閉じている さるマイテイ人に深手を負わせる程の達人で、化け物から見ても人外の粋に達している程の身体力の持ち主だったようで、 親譲りの運動神経はそのまま子孫である彼に引き継がれているとか、いないとか 妙な発明癖があり大抵ろくでもない物を作っては押し付ける ちなみに、人生相談も素人ながら受け持っております、どしどし当店までお越し下さいませ 【本日の呟き】2015/4/21 「懲りねえ奴等だぜ」 Judgement Of Kings 本編とは打って変わり感情表現が豊かで逆に胡散臭い 戦闘スタイルは不明だが武器は所持しておらず肉弾戦を得意としている様子 緑の仮想国アジト内に勝手に設置したバーを経営しており他の仮想国の客を引きずり込んではなぶる事を趣味としている BGCOLOR(silver) 関連ページ エディ No.14 No.13 ギガンテス 関連画像 イメージ { キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【】へ戻る
https://w.atwiki.jp/kitayobi/pages/290.html
プロフィール 性別 男 出身大学 立教大学大学院文学研究科日本文学専攻だぞっ 授業評価 わかりやすさ B おもしろさ C 授業スピード D 怒りっぽさ C 雑談 1コマ10分 横浜高等学校出身でetwas合同会社も勤めている。胡散臭い予備校でお馴染みのみすず学苑では葛西伸治の名前で活躍している。先生のFacebook→ https //m.facebook.com/respect.seven.stars 東大リベルテの漢文を担当。 漢詩の解説がめちゃくちゃわかりやすい。 たまに漢字の持つ意味を実際の用例とともに体系的に教えてくださる。 例 致は「招く(招致)」「限界(致死量)」←間違い「趣、風情(筆致)」の意味がある、など。 1コマで扱う内容は、1学期は東大過去問+句形問題。2学期は東大過去問+共テ過去問。しっかり授業についていけば、基礎と演習量は同時に固められる。 直前期の最初の授業は、句形の復習。案外忘れているのでとても良い。 句形のニュアンスというところをしっかり教えていただける。 文脈に沿った本文理解に富んだ解答を示していただける。 過去問は27ヵ年などでは手に入らない昔のものも扱っていただけるので大変よい。 とても優しい。乃木坂のファンであり、2022年に結婚されたが、お相手のお家にご挨拶に行く際、乃木坂の服を着て行ったため追い出されてしまったらしい。 一人称が「俺」か「おじさん」 成績伸び悩んだぞっ 私の場合は漢文の成績が伸び安定するようになったので、師の授業の満足感は大。その点を除外したとしても、師は授業の合間にハイテンションで面白い雑談をしてくださるので、何かとストレスや不安の多い浪人期を楽しく過ごすことができる点が非常に良い。私の場合、師のおかげで大学に合格できたと思っている。 出講表 2024年度 月曜日 東京校 火曜日 〇〇校 水曜日 〇〇校 木曜日 〇〇校 金曜日 〇〇校
https://w.atwiki.jp/animalcrossing-wii/pages/26.html
果物 ●果物の入手方法や売値についてのページです。 ●果物は食べることもできます。(特別な効果はありません) 果物の種類ヤシのみ FAQ特産品でない果物はどうやったら手に入りますか? (収穫した後に)再び実がなるのは何日後? 果物は何日もちますか? 果物の種類 果物には、モモ、オレンジ、リンゴ、ナシ、さくらんぼの全5種類があります。 村にはこのうちのどれか1種類の果物が最初から木に実っています。(=特産品) 最初にどの果物の木が生えているかはランダムです。 また、その他の実としてヤシのみもあります。 名前 売値 特産の場合 特産でない場合 オレンジ 100ベル 500ベル さくらんぼ 100ベル 500ベル ナシ 100ベル 500ベル モモ 100ベル 500ベル リンゴ 100ベル 500ベル ヤシのみ - 500ベル ヤシのみ ヤシのみは海岸を歩いていると見つかることがあります。 貝拾いを全くしていない状態でも、砂浜にヤシのみの流れ着くスペースがあれば季節に関係なく漂着します。 (貝やアイテムなどで埋め尽くされた海岸には流れてきません。) Q.間違って売ってしまった… / 枯れてしまった A.またいつか流れてきます。次は頑張ろう! Q.何回植えても枯れます A.ヤシの実はなるべく南側へ植えて下さい(マップの下側が南です) 海岸沿いが最も良く育ちます、ただし南だからといって砂浜に埋めると枯れます。 (多少海岸から離れていても、南側なら育ちますので、海岸ギリギリに拘らなくても大丈夫です) FAQ 特産品でない果物はどうやったら手に入りますか? Wi-Fi通信で「おでかけ」して、他の村の人からもらうのが基本。 ですが、通信する機会がない貴方でもチャンスはあるので安心してください。 ■入手方法■ ●住人に手紙を出すと、お礼としてプレゼントされることがあります。 ●「ははからの手紙」にプレゼントとして添付されて送られてくることもあります。 ●現在の村とキャラを消してもかまわないなら、DSおでかけツールを使って集めることができます。 (1)アルバイトを完了しておでかけできるようになったら、果物を持ってDSおでかけツールでおでかけする。 (2)新しく村を作りなおし、持ってない果物がなってるのを確認したら、セーブできるところまですすめる(家を買うところまで。アルバイトは必要なし) セーブして終了。DSおでかけツールではじめる。果物を拾って帰る。 (3)果物がそろうまで(2)を繰り返す。 (4)本命の村を作り、セーブできるところまですすめて終了。DSおでかけツールではじめ、集めた果物を置いて帰る。 (収穫した後に)再び実がなるのは何日後? 再び果実を実らせるのは、(木を揺らして実を落してから)3日経過するのが条件です。 収穫を繰り返しても全く問題ありません。 オノで木を切り倒してしまったら、(木自体が消えるので)収穫できなくなります。 果物は何日もちますか? 何年経過しても問題ありません。 地面に落ちた果物も、実っている状態でも関係ありません。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/536.html
パブのドアを開けたときだった。 「きゃっ!」 バッツの目の前に人型の物が飛び出してきた。どしんという音と共にバッツとぶつかり、 その人は地面に尻餅をついた。 「あっ、だいじょうぶですか!」 バッツに起こしてもらったその女性は、取り乱した風もなく頭を下げた。 「申し訳ありません。急いでいたものですから」 はあ、とバッツ。 「こんなパブにか?」 ファリスがマスターに聞かれたら皿を投げられそうな事を言った。 「ええ、うちの主人ったら、竜が北の山に飛んでいくのを見た!なんて町中に言いふらしているんですよ! でも皆当然信じませんから、どうせまたこのパブの二階でいじけているに違いありません!」 豪気な奥さんで、ご主人がかわいそうだな、などとバッツ達が思っていると。 「本当ですか!?」 突然レナが身を乗り出した。 「その話!詳しく聞かせていただけませんか!」 女性はきょとんとして、目を丸くした。 「えぇ、あんな胡散臭い男の話をですか?・・・まあ私から何か言える訳じゃないし、 ここの二階にいるだろうから、どうせなら直接話を聞いてやってください。 あ、それと私が家で待ってるって伝えておいてくださいね」 レナの勢いに毒気を抜かれたのか、まくしたてて喋り終えるとその女性は何事もなかったように踵を返した。 「どうしたんじゃ、心当たりがあるのか?」 パブ店内に戻りながらガラフは先頭を歩くレナに聞いた。レナは自分でも気づかぬまま早足になって答える。 「その人が見たって言う竜、その話が本当なら、多分間違いなく、お父様の飛竜だと思う」 「それって、昨日話してた」 ファリスの言葉にええ、とレナが頷く。四人は頑丈に作られた木製の階段を上った。 そこには、椅子に座りがくっとうな垂れた男性がいた。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/1764.html
Break Card [[WIZ-DOM]] 3F/1C [[ミスティック]]/[[タレント]] 4/(4)/4 【“須藤 りのん”のみ[[ブレイク]]可能。】 [[オフェンシブ]]/[[ディフェンシブ]]/[[ブレイクスルー]] X:目標の、≪あなたの[[デッキ]]またはあなたの[[捨て札置き場]]≫の必要[[ファクター]]X以下の [[パーマネントカード]]1枚を、あなたの任意のあなたの支配エリアの[[キャラクター]]1人に[[セット]]する。 この[[エフェクト]]の目標をあなたのデッキにした場合、その後、あなたのデッキをシャッフルする。 1:目標の≪パーマネントカード1枚≫を捨て札する。 1:≪このカード≫を[[オーナー]]の手札に戻す。 No.1377/1390 Rarity UC/R/SP Illustrator あづみ冬留 Expansion 遺伝子の力/愚者の宝石 カード考察 エフェクトでパーマネントを剥がせるので、パーマネント依存のデッキにとっては辛い相手。 しかし一番の肝は1つ目のエフェクト。 「セットする」なのでファクターを無視してセット可能。 つまり、他勢力で高ファクターを要する高性能のパーマネントがデッキに搭載可能となる。 しかもデッキを目標とするため、さほどスロットを占めることなく、色々なカードが詰められる。 パーマネント+1効果の付いたパーマネントと一緒にそれらを自分にセットすれば、 あっという間に胡散臭い強キャラができあがる。 オススメはマジック・アーマー、サンフラワー。 お供にナースウィッチとムーンウォーターがあると心強い。 ただし、シュリー・シャンポリオンには一段目、二段目とも注意。 リリアがいた日には目も当てられない事になりかねない。 精神攻撃になり、ブレイクスルーを得たかわりにバインド1を失ってしまいと一段目から性能がかなり変化している事に注意。 一段目は高町なのはに似ていたがこちらはプリマ・プラム似。 ○関連カード 魔法少女“須藤 りのん”
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8751.html
ユニコの韓国産格闘ゲーム「ドラゴンマスター(Dragon Master)」のボスキャラの一人。 一番手のDynamoとラスボスのGarnerの間に位置する二番手ボス。 例によって半裸。しかも裸足にハゲと、他二人に比べさらに露出が多い。 彼のステージはなぜか厚い雲の上の青い空を見渡す場所であり、山の上かあるいは高所の橋の上を思わせる。 モーションの中には明らかにザンギエフのスプライトをパクって改変したと思しきドットが混じっており、色々と胡散臭い。 ダブラリのように回転しつつ竜巻を纏いながら突進する技、ブランカのローリングアタックのように回転しながら突っ込む技、 オーラを纏ってアッパーを放つ対空技、目の前で収束した気弾を平面状にして放つ飛び道具を持っている。 投げ技はやはりザンギの絵をパクったジャーマンスープレックス。 MUGENにおけるMozard Joey Faust氏の製作したものが存在する。 当初は入手のためにキャラパックを丸ごとDLする必要があったが、現在は単体でも公開されている。 6ボタン式。技は原作のものを一揃い搭載しているようで、さらにはオリジナルの超必殺技として乱舞技を搭載している。 コマンドは全て波動・逆波動で構成され、非常に簡単。超必殺技はボタンの同時押しだけで出せる。 ジャンプがやたらとふんわりしており、あまりにも高く遠くに飛ぶため、通常の格ゲーのつもりで飛び込むのは困難。 何故かザンギのジャンプ強キックと同じモーションの飛び蹴りの攻撃判定が空振りの後まで続いており、変な所で攻撃が当たる。 また、波動拳コマンドで出せる飛び道具の判定が大きく、一画面に何発でも出せるため、 これを弱で連発してるだけで酷い事になる(五右衛門の唐獅子烈火弾とほぼ同様の現象)。 AIもデフォルトで搭載されており、まあまあ動く。 出場大会 「[大会] [Mozard]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/crazytime/pages/10.html
北都 裂 ---------------- インストカード ---------------- ●キャラクター設定 年齢:17歳 性別:男 国籍:日本 キャッチコピー:正輝松破壊王 背景: 由緒正しいワルが集まる学校、正輝松工業高校の2年生。 そこにいる彼も当然ワル…ではなく、単純に機械いじり(特に、単車)が好きだったから入学しただけである。 幼少時にてんぷらを揚げる手伝いをしていた際に負った、顔面への火傷を隠すために被っている超カッコいいいかついフルメットを装備した彼を周囲のワル共が放っておくはずも無く。 喧嘩に巻き込まれ、勝ったり負けたり友情を結んだりして気がつけばザキ軍団なるもののトップに立つ羽目になっていた。 見た目こそトゲトゲしており、胡散臭い拳法を使うが、中身はごくごくどこにでも居る、硬派を気取ってるものの男くせえ青春にちょっとした潤いを求める普通の男子高校生。 ●性能解説 リーチ、発生、判定など一通り揃った癖のない性能を持つスタンダートキャラ。 牽制能力と間合い管理能力は中々のもので、この辺を使いこなせるかどうかでスペック以上に化ける可能性を秘める。 反面、相手の得意分野に付き合うと瞬く間にボロボロになる。いかに相手の弱点をつけるかがポイントとなるだろう。 ---------------- ●インタビュー ---------------- Q「自信の程はありますか?」 当然。最早勝負はついていると言っても過言ではない。ふふふ、俺の名を言ってみろお~! Q「今回の目標はなんでしょうか?」 全勝優勝。見所など無い。俺様のためのCFLとなるだろうよ。 Q「注目している選手はいますか?」 え!? …えーっと……まぁ…CRAZY VOLTの…い、いない!俺の独壇場だ! Q「何か一言お願いします」 …正直、ちょっと俺浮いてる気がするんだけど大丈夫ですか? 大丈夫?ありがとうございます。ちょっと安心しました。
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/152.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:理兵衛 「あ……これ…………死ん」 飄々として慇懃無礼な、銀髪碧眼の少女じみた女性。胡散臭い黒フィンチグラスがトレードマーク。 アッシュ・レドリックが何処からか見出したエージェントであり、その肢体は原初の混沌と一体化している。 【基本情報】 名前:レディ・アーチボルト コードネーム:嘘偽り無き嘘偽りの心臓(ハート・オブ・アングルボザ) 年齢:23(推定)歳 性別:女 星座:??? 身長:153cm 体重:測定不能 血液型:AB型 ワークス:UGNエージェントC カヴァー:サンズ・エージェント ブリード:クロスブリード シンドローム:モルフェウス/エグザイル 【能力値】 肉体:3 Lv 感覚:3 意志Lv1 精神:1 RCLv1 知識:レネゲイドLv2 社会:2 調達Lv1 情報:UGNLv1 【ライフパス】 出自:天涯孤独 経験:記憶喪失 邂逅:ビジネス:アッシュ・レドリック 覚醒:忘却(侵蝕値:16) 衝動:妄想(侵蝕値:14) 基本侵蝕値:30 HP:27 行動値:7 戦闘移動:12 全力移動:24 常備化ポイント:6 財産ポイント:4 【ロイス】 Dロイス:器物使い "千の誓い(サウザンド)"宮野北杜 P:好意 N:隔意 美樹原義彦 P:信頼 N:隔意 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト(モルフェウス) : 2 : : - : : : : 2 : - : 02 : ギガンティックモード : 1 : : - : : : : 3 : - : 03 : カスタマイズ : 1 : : - : : : : 2 : - : 04 : 異形の転身 : 1 : : - : : : : 5 : - : 05 : 異世界の因子 : 1 : : - : : : : 5 : 80% : シーン間に使用されたエフェクトを獲得する。エネミー、ピュア不可。シナリオ1回 06 : 崩れずの群れ : 1 : : - : : : : 2 : - : イージーエフェクト 万能器具 RCで判定 異能の指先 侵食値 3 RCで判定 急速分解 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 ナイフ : 白兵/射撃 : 白兵/射撃 : -1 : 2(+3) : 0 : 至近/10m : 2 : アップグレード指定 : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 原初の混沌 : : : 経験点60点 : 解説参照 : : : : : : : : : : : : 【エンブレム】 サンズ・エージェント:経験点30点使用 アップグレード:経験点5点使用 エヴリシングレディ:経験点30点使用 【コンボ】 【設定等】 野生の茨の如く生え茂る肩口までのくすんだ銀髪に、狡猾さと順従さを半分ずつ宿す青い瞳の少女じみた女性。 胡散臭い黒フィンチグラスをトレードマークと常に着用しており、彼女の真意を定まらせない。 その過去の一切は忘却の彼方であり、誰も――彼女自身にすら、定かではない。 分かっている事実と言えば、彼女の名前とその能力、そして待遇位だろう。 レディの能力――エグザイル・シンドロームの一貫として、何処で手に入れたのか、モルフェウス因子に反応する原初の混沌と一体化し、 自分の肉体から無数のアーティファクトを自在に生成、使用出来る――は、“ミリオンサンズ”アッシュ・レドリックの眼を引くに余りあるものであり、 彼女は目下、実質的本部直属のエージェント、サンズの使者として活動している。 根なし草たる自身を拾ってくれた主人へ感謝しつつも、その人間性に思う所があるのだろう、 あくまでビジネス的な感情と、そして飄々とした、慇懃無礼な態度をアッシュへ向けつつ、 結果が結果故に、手を切られる事無きまま、相互に利用する関係を続けている。 現在は、彼氏の意向を受け、八崎市へと出向、その地の支部の戦闘主任に抜擢されている。 戦う事自体に余り興味は無いが、その特異な能力に寄って、卒なく任務をこなしているという。 Notice 1 好意と行為に基く唐突な接吻は、混沌を孕むが故に、女性としての機能を逸してしまっている、その代償からかもしれない。 Notice 2 有能性こそが、自分を自身足らしめる極彩色の装飾品。縦令、中身が空っぽでも、生きるにはきっとそれだけで充分。そうじゃぁないですか貴方? Notice 2 電気仕掛けの愛憎と叡智。見えずとも触れ得ずとも。では、この身体を貫くのは如何なる仕掛けか。伸ばす掌は塵芥のみを掴み、今は唯唯、空へと堕ちる―― 【成長報告】累計使用経験点 103点 39点持ち越し ・『カスタマイズ』1Lvで取得(15点使用) ・『異形の転身』 1Lvで取得(15点使用) ・『異世界の因子』 1Lvで取得(15点使用) ・『崩れずの群れ』 1Lvで取得(15点使用) ・イージーエフェクト:『万能器具』『異能の指先』 1Lvずつで取得(4点使用) ・イージーエフェクト:『急速分解』1Lvで取得(セッション中成長。2点使用)
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2383.html
\ __ノ __\ 、 \ \  ̄ l\ー- ヽ \ ,ィ } | ヽ / / / / / ! / l |\} >___ /⌒\ /イ .イ//,' / / /彡'レ' ハ l ヽ } {/// / j/`゙ミ// / _ -ニト、ト、_{ / { 八、 { _,二 f ィTサ! | ` ∠ ∧ 〈 \トム < jタ} , { 〃ー‐ァ ∧ 、 ) ヽ、 l ' / ト、__。 ヽ / / /イ } §、 - ノ / '´__」 リ 「l∧ , / ,仆r‐、レヘi | | 丶 ー ___ -‐' / 厶ノ入/ ⊂ ⊃ \ i \ .イミヽ il 《{ } { 丶、 .'  ̄ ̄ ` 、 { ミミ、 il \ `´ >、 /ヽ / >--、 .ィ´ 三ニ彡,. 、ミミ\ /ヾ、`ー‐ト、_ヾ\ ∠三ニ=→ x<ヘソ /三三イ iトヾミソ}ヽ ノ }!ソイミ三「} `ヽ--―‐< 名前:忍野メメ(おしの メメ) 性別:男 原作:〈物語〉シリーズ 一人称:僕 二人称:君付け/ちゃん付け 口調:胡散臭い AA:化物語/忍野メメ.mlt 怪異の専門家の男。 一人称は「僕」。 怪異を求めて日本中を旅している30代中年。 退治屋ではなくバランサーで『妖怪変化のオーソリティー』を自称している。 「化物語」では廃墟ビルに無断住居していた。 貝木泥舟らとは大学時代のオカルト研究会の部員の関係である。 忍野忍にはアロハ小僧と呼ばれている。 「傷物語」ではキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの心臓を知らないうちに奪い取り、 吸血鬼専門家3人を防いでいることから相応の実力者だと思われる。 貝木曰く天涯孤独で家族はいないとされているが……? キャラ紹介 やる夫Wik Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 俺の屍を越えてゆけ ~新速出一族の歴史譚~ 俺の屍を越えてゆけ カズマの子で五代目やる夫 常 まとめ やる夫Wiki 完結 元囚人マホロア、釈放される オリジナル 学園の理事長 準 第1話 安価 あんこ完結 奇妙な夜神月の総理な冒険 ジョジョの奇妙な冒険(オリジナル) 漫画喫茶シノノメの店長 脇 登場回 第1話やる夫Wiki あんこ 完結 白頭と灰かぶりの魔女 オリジナル 魔法学園の教師 脇 まとめ rssやる夫Wiki R-18 パパ活サマナーと闇深女子が世界崩壊を乗り越える話 女神転生シリーズ 道具屋主人兼職人 脇 登場回 まとめ R-18 やる夫達は幸せを掴み取りたいようです ドラゴンクエストIII SOS団の一員 脇 まとめ やる夫Wiki R-18 完結 やる夫は水玄衆の長になったようです 忍流 鬼松役 脇 まとめ やる夫Wiki R-18 エター やる夫は匣の中身を知りたいようです 京極夏彦「魍魎の匣」 伊佐間一成役 脇 まとめ 予備rss やる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/1080.html
「…ん…ここは…」 眠りから覚めるような感覚。気付けば遊戯と城之内、そして海馬は、古ぼけた遺跡の中にいた。 「どうやら、戻ってこれたか…あの神殿だ」 辺りを見回した海馬は、そう断ずる。 「本当かよ?」 「間違いない。あの部屋に覚えがある…例の石像があった部屋だ」 「どれどれ…」 部屋を覗き込んだ遊戯達は、思いもよらぬ光景にぎょっとした。 その部屋の中では、三人の少年が石像を前にして何やら騒いでいた。 「こ、これって…ボクたち三人に、そっくりじゃないか!」 「ほ、ホントだ…おい海馬、どういうこった!?」 「オレに聞いてどうする。ちっ…なんだ、これは…また下らんオカルト話でも始めるつもりか?」 何となく聞き覚えのある会話――― そこにいたのは、まさしく自分達三人だ。遊戯と城之内は訳が分からず、互いに顔を見合わせる。 「フン…そういう事か」 海馬だけは状況を理解し、鼻を鳴らした。 「一人で分かってんじゃねえよ、海馬」 「見ていれば貴様のようなバカにも分かる…もうじき、あそこにいるオレ達が光と共に消えるはずだ」 「え?」 果たして、海馬の言葉通りに、部屋にいる方の遊戯達が光に包まれる。そして、そのまま消え去っていった。 「…あ!そうか!そういう事か!」 遊戯も得心して、手をポンと叩いた。 「いや、だからさ遊戯。どういうことなのよ?」 この期に及んでも城之内の頭ではチンプンカンプンだ。海馬は小馬鹿にして解説を始めた。 「要するに、オレ達があの時代に飛ばされる寸前へと帰ってきたのさ。そして入れ違いで、現代のオレ達が過去へと 飛ばされた…」 「それで帰ってきたボクらは、神話の時代へと旅立つボクらをこうして見送ったって訳だよ」 「…一応分かったけど、なんか、ややこしいな…」 城之内は何となく分かったような、煙に巻かれたような気分だったが<まあ分かんなくても問題ねーや>と楽天的に 考えて、話題を変える。 「しかしまあ、見たかよ、オレらのビビった顔…ヒヒヒ、これからどんな大冒険が待ってるか知ったら、あんなもんじゃ ないぜ、きっと」 「ホントに…あの時は、あんな闘いを繰り広げるなんて思ってもなかったよ」 「そうだよな…へへっ。頑張れよ、オレ達!」 先輩として、古代へと旅立った自分達にエールを送り、三人はしばし過ぎ去ったあの時代に想いを馳せた。 「おー、キミ達!こんな所に突っ立ってどうしたのです?」 妙に耳に残る、特徴的な声。振り向くと、そこにはあの謎の大富豪。 「あ、ズヴォリンスキーのオッサン。お久しぶりっす!相変わらず胡散臭いっすね!」 「ふむ?久しぶりという程じゃないはずですが…まあいいでしょう」 胡散臭いという部分はスルーした。自分でも分かっているのだろう。 「いやはや、しかし、素晴らしい大発見ですよ、これは!ああ…やはり<エレフセイア>は間違ってはいなかった… アルカディアは本当にあったんだ!」 「パズーですか、アンタは」 ツッコミを入れながら、城之内は気になっていた事を尋ねる。 「あのー…<エレフセイア>って、どんな話でしたっけ。もう一度聞かせてもらえたら、ありがたいんすけど」 勿論、その内容は覚えている。古代ギリシャを舞台にした、一大悲劇の物語――― けれど、ズヴォリンスキーは悲劇を語るには似つかわしくない、明るい笑みを浮かべた。 「はっはっは、いくらでもお聞かせしましょう。叙事詩<エレフセイア>―――それは―――」 それは―――神話を生きた英雄達と、天から降り立ったとされる三人の少年の物語。 彼等は手を取り合い、時には敵対し、時には共に闘い、遂には神をも撃ち破る――― 「そんな―――波瀾万丈大冒険の御伽噺ですよ」 「へへ…そっすか」 城之内は堂々と胸を張った。 遊戯もにっこり笑って城之内に倣い、胸を反り返らせる。己の中で闇遊戯も同じようにしているのが分かった。 海馬は興味なさそうに目を閉じていたが、よく見れば少しだが笑っている。 自分達のやった事は無駄なんかじゃない。そう示されたようで、嬉しくて少し照れくさくて、とても誇らしかった。 「ちなみにこの神話<エレフセイア>には、姉妹作ともいうべきものが存在します」 「へえ、どんなんっすか?」 「<カイバセイア>といって、<白龍皇帝>と呼ばれた英雄の視点から描かれた物語です。とある吟遊詩人の兄妹が 綴ったとされるものでして」 「あ、もういいっす」 城之内は露骨に<訊かなきゃよかった>という顔をした。横で得意げに笑う海馬をぶん殴ってやろうかとすら思う。 「全く…しかし、遊戯。どうしても気になるんだけどよ」 「なにが?」 「いや。オレ達は結局、どうしてあの時代に行っちまったのかなってさ…」 「ボクだって分からない。けれど…そんなことはもう、どうでもいいんだ」 遊戯は、微笑みながら城之内に向き直る。 そう。説明しようとすればいくらだって出来る。 運命の女神様が本当にいて、悲しい運命を変えるために自分達をあの時代に呼んだとか、そういう風に奇麗に纏める ことも出来るだろう。けど―――そんな説明付けたって、それは蛇足というものだ。 それよりも、本当に大切な事は。 「ボクたちは確かに、あの神話の時代を駆け抜けた―――素晴らしい仲間達と共に、あの世界を闘い抜いた。それで いいんだよ、城之内くん」 「…ああ、そうだな」 城之内も、笑い返す。そう―――きっと、それでいい。 残った謎は謎のまま、張った伏線は張ったまま。投げっぱなしの放りっぱなし。 物語としては失格だけど、それでもいいと思えるから。 そんな謎は、胸の中に息づく絆に比べたら―――全然、気にしなくてもいい事だ。 そしてようやく思い至った。冒険の始まりの合図だった、あの謎の声の正体に――― (エレフ、ミーシャ、オリオン…それに皆。お前らは、いた。確かに、オレ達と一緒にいたんだ) 忘れてなんかいない。忘れやしない。城之内は、袖でぐいっと目元を拭った。 「―――おっしゃ!地底脱出ってね!くぅー、陽の光よー!オレを暖かく包みやがれー!」 「うーん、現代の空気も久しぶりだね!」 「フン…これで胡散臭い古代妄想ツアーも本当に終わりか」 地上から降ろされた救助用の縄梯子によじ登り、やっとこ戻ってきた遊戯達は、三者三様の感想を漏らした。そんな 彼らに、杏子達が駆け寄ってくる。 「大丈夫だったの…って、アンタ達、穴に落ちただけにしてはなんか妙に服が薄汚れてない?」 「ああ、まあ、なんつったらいいのか、色々あってよ…」 「そう!色々あったのです、色々!いや、もう、これから忙しくなりますよ!ハハハ、嬉しい悲鳴ってヤツです!」 ブンブン腕を振り回して力説するズヴォリンスキー。そのハイテンションは天井というものを知らないようだ。 ―――そこへ。 「あなた!あーなーた!」 と呼びかけながら、こちらへ駆けてくる婦人の姿が目に入った。 「お?おお、エイレーヌ!」 対してズヴォリンスキーは両手を大きく広げ、満面の笑みを浮かべた。 「おお~…愛しの我が妻よ!わたくし、キミの魅力に、ズヴォリンスキ~!」 「何をバカなこと仰ってるんですか、もう…あら、そちらの方々は?」 婦人―――エイレーヌは、不思議そうに遊戯達を見つめる。遊戯達はというと、ポカンと口を開けていた。 「ズ…ズヴォリンスキーさん、結婚してたんだ…」 「よく相手がいたな…」 ナチュラルに酷い言い方である。しかし、ズヴォリンスキーは勿論聞いちゃいない。 「ああ、彼等は日本から修学旅行中の高校生でして。先程お友達になったばかりなんですよ、はっはっは」 「あら、そうなの。ごめんなさいね、この人ったらバカなことばっかり言ってたでしょう?」 「いやあ、そんな。ははは…」 と。愛想笑いを浮かべていた遊戯と城之内は、エイレーヌの顔を見てそのまま固まった。 ―――驚くほど美しいわけではないが、品よく整った顔立ち。深い知性を感じさせる物静かな笑み。 それは、まさしく――― 「ソ…ソフィア先生ー!?こんなとこで何やってんすか、アンタ!」 「ソフィア?いえいえ、彼女は我が妻エイレーヌですぞ」 「え?あ、そ、そうなんですか!すいません、知ってる人によく似てたもんで…」 城之内は頭をポリポリしながらヘラヘラするしかなかった。隣で同じように口を開けっぱなしの遊戯に小声で囁く。 「しかし…ホント、似てるよなあ。ほとんど本人じゃねえか」 「うん…不思議な事ってあるよね…」 二人とも、ただただ嘆息するばかりである。 「それはそうとして、愛しの我が妻よ!わたくし、ついに大発見です!ハラショー…ハラショォォォォッ!」 そんな彼らを尻目に、ズヴォリンスキーは大はしゃぎでエイレーヌに話しかけている。 「あらあら、そんなに喜ぶなんて、よっぽど素敵な事があったんですね…けど、私からも嬉しい報せがありますわ」 エイレーヌも満面の笑顔で、そんな事をのたまう。 「おお、では先にエイレーヌ、キミから話してください。なに、如何にキミが凄い話題を持ってきた所で、わたくしの大発見 に勝る驚きではないでしょうからね。お楽しみは後にとっときましょう、はっはっは!」 「あら、そんな大きな事を言っていいのかしら?うふふ…実はですね…」 一拍置いて、エイレーヌは微笑みながら告げる。 「ついに、私のお腹に、私達の愛の結晶が宿りましたわ!」 「……………………は……………………」 ズヴォリンスキーが口をあんぐりと開ける。構わずに、エイレーヌは続けた。 「お医者様のお話では、男の子と女の子の双子かもしれないのですって!」 「……………………お……………………おお~~~~……………………おおおおおおお~っ!」 そしてズヴォリンスキーは歓喜の雄叫びを上げて、その場から垂直に10mほどジャンプした。 いくらギャグ描写にしても飛び過ぎである。彼もまた神の眷属なのやもしれない。 「おおお~~~エイレーヌ…愛しの我が妻よぉ~~~っ!ハラショー…ハァァァラショォォォ~~~~ッ!生まれて くる子供の名前は、遠い昔にもう決めてあるのですぞー!」 もう古代遺跡を発見したことなんざ忘却の彼方のようだ。遊戯達は呆れながらも、ちょっとおかしな夫婦のやりとり を微笑ましい想いで見守っていた(海馬はもう興味もないのか、鼻を鳴らすだけだったが)。 「で?遠い昔にもう決めてあるって、どういう名前なんすか?双子なんだから、二人分いるでしょ」 「はっはっは。男女の双子ならむしろ理想的なんですよ!何故ならその名前は―――」 城之内の問いに対して、ズヴォリンスキーは得意げに大きく手を広げて、その名を告げた――― 此処に、永き神話の物語はページを閉じる。 最後に、神話を駆け抜けた者達の、それからの物語を少しだけ―――